【終了:2015年12月26日(土)】「グローバル化するアカデミック・スピンオフ」

法政大学イノベーション・マネジメント研究センター国際シンポジウム
「グローバル化するアカデミック・スピンオフ」

 

グローバル化の波は大企業だけではなく、スタートアップにも及んでいる。ボーン・グローバル企業は生まれながらにしてグローバル化を志向するスタートアップを指す言葉である。日本でも、大学発ベンチャーの多いライフサイエンスでは、ボーン・グローバルの可能性が高い。米国生まれのハイテク・スタートアップはボーン・グローバルになりやすく、欧州生まれは欧州域内だけでなく、海を渡る意欲の高いスタートアップも多い。それらを育むエコシステムとビジネスモデルについて各国の実情を理解し議論をしたい。
「グローバル化するアカデミック・スピンオフ」チラシ(PDF)

プログラム

※講師のプロフィールはこちらをご覧ください

 総合司会  田路 則子(法政大学経営学部教授、イノベーション・マネジメント研究センター所長)

13:00~13:05【開会挨拶】田路 則子

時 間 テーマ・講 師
13:05~13:45 【講演1】日本のアカデミック・スピンオフの出口戦略
山田 仁一郎(大阪市立大学大学院経営学研究科准教授)
13:45~14:25 【講演2】ボーン・グローバルをめぐる学術研究の展望
琴坂 将広(立命館大学経営学部准教授、仏EHESS Parisアソシエイト・フェロー)
14:25~14:40 休  憩
14:40~15:20 【講演3】大学発ベンチャーの成功要因と発明者の関与
―カリフォルニア大学を事例に―

牧 兼充 (スタンフォード大学アジア太平洋研究所リサーチ・アソシエイト)
15:20~15:45 【講演4】スウェーデンのアカデミック・スピンオフ輩出
田路 則子
15:45~15:55 休  憩
15:55~17:15 パネルディスカッション
 司   会  新藤 晴臣(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授)
 パネリスト  山田 仁一郎、琴坂 将広、牧 兼充、田路 則子、
福嶋 路(東北大学大学院経済学研究科教授)

概要

日  時 2015年12月26日()13:00~17:15(開場12:30)
会  場 法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール
<キャンパスマップ>
<交通アクセス>
参 加 費 無料
定  員 先着100名(定員に達し次第締め切り)
申込方法 下記専用サイトよりお申込みください。
 <PC・スマートフォン>
 <携帯電話>
※個人情報の扱いは厳重に管理しています。法政大学に関連するイベント開催等の通知を目的としており、それ以外の目的では使用しておりません。
申込締切 2015年12月23日(水)
問合せ先 法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
TEL:03-3264-9420 FAX:03-3264-4690
E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp

講師プロフィール

山田 仁一郎(やまだ じんいちろう)
大阪市立大学大学院経営学研究科准教授
北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程、英国クランフィールド大学客員フェロー、仏ボルドー・マネジメントスクール客員教授等を経て、2011年より現職。専門はアントレプレナーシップと経営戦略。文部科学省科学技術政策・学術政策研究所・客員研究官を兼務。博士(経営学)。

琴坂 将広(ことさか まさひろ)
立命館大学経営学部准教授、仏EHESS Parisアソシエイト・フェロー
会社経営、コンサルタント会社勤務の後、オックスフォード大学を経て、2013年より現職。専門は国際化戦略、多国籍企業、国際新興企業、制度と組織。株式会社アピリッツの社外取締役を兼務。博士(経営学)。

牧 兼充(まき かねたか)
スタンフォード大学アジア太平洋研究所リサーチ・アソシエイト
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科助手・助教、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程等を経て、2015年9月より現職。専門は、イノベーション、アントレプレナーシップ、科学技術政策等。科学技術・学術政策研究所国際客員研究官を兼務。博士(経営学)。

新藤 晴臣(しんどう はるおみ)
大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授
民間シンクタンク及びベンチャー企業数社にて戦略立案に従事。その後、産業技術総合研究所ベンチャー開発センター研究員、明星大学経営学部准教授を経て、現職。専門は大学発ベンチャー、コーポレートベンチャリング。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。

福嶋 路(ふくしま みち)
東北大学大学院経済学研究科教授
一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学後、テキサス大学オースティン校IC2研究所客員研究員を経て2012年に現職。地域企業、イノベーション、起業家、クラスター形成をキーワードに研究をしている。博士(経営学)。

田路 則子(たじ のりこ)
法政大学経営学部教授、イノベーション・マネジメント研究センター所長
神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。住宅金融公庫、IT企業等勤務の後、学術に転向し、2006年法政大学経営学部准教授、2008年教授、専門は、イノベーションマネジメント、ハイテクスタートアップの戦略、アントレプレヌールシップ。新エネルギー・産業技術総合開発機構研究開発型ベンチャー企業等事業化促進カタライザーを兼務。(経営学博士)。

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