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 受賞  日本経営分析学会 第32回秋季大会 森脇賞(『事象アプローチによる会計ディスクロージャーの拡張』)

当研究センター所員・坂上学経営学部教授の著書、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書12『事象アプローチによる会計ディスクロージャーの拡張』(中央経済社、2016年3月刊)が、2016年10月22日(土)に開催された日本経営分析学会第32回秋季大会で森脇賞を受賞しました。

森脇賞は、経営分析に関する学術的発展に貢献すべく、実務上の改善および教育上の発展に貢献する著書に対して授与されるもので、「本書のXBRL技術についての詳細な記述は、学術的な貢献のみならず、電子開示の実務へのインパクトが大きく、またテキストとしての価値も高い」との理由で受賞されました。

坂上教授は、これまで事象アプローチによる会計情報開示や電子開示システムに関する研究を一貫して続けてきており、またコンソーシアム活動などを通じて、電子開示のための世界共通言語であるXBRLの教育・普及にも携わってきました。「本書の後半で取り上げたXBRLは、金融庁の有価証券報告書の電子開示システムに使われているだけでなく、環境省の環境情報開示基盤整備事業においても採用されるなど、さまざまな方面での活用が進んでいます。このような技術的な背景を知ることで、これまで不可能だと思われていたより高度な情報開示の可能性を探ることができるはず」と話しています。
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坂上学教授 主要研究業績
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書