受賞   矢作敏行著『コマースの興亡史』:2022年度・第65回「日経・経済図書文化賞」

【受賞】矢作敏行著『コマースの興亡史』:2022年度・第65回「日経・経済図書文化賞」


この度、矢作敏行名誉教授(元イノベーション・マネジメント研究センター所長、現イノベーション・マネジメント研究センター客員研究員)の著書『コマースの興亡史』(日本経済新聞出版、2021年10月刊)が、日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の2022年度・第65回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。

日経・経済図書文化賞は、経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献すると共に、その一般普及・応用に寄与することを目的として、1958(昭和33)年に設立され、社会科学分野で声望の高い出版賞のひとつです。マーケティング・流通分野では久しぶりの受賞となります。

当センターでは、今回の受賞を記念して、以前より再公開の要望が多数寄せられていた同書の出版記念公開シンポジウム「コマースの興亡の行方 ―商業倫理・流通革命・デジタル破壊―」(2021年12月4日開催)の録画について、以下のとおり、期間限定で再公開します。

公開シンポジウム「コマースの興亡の行方 ―商業倫理・流通革命・デジタル破壊―」(2021年12月4日開催)

・下記視聴サイトよりご覧ください
  <視聴サイト>
・再公開期間:2022年11月21日(月)~12月22日(木)

※公開シンポジウムのプログラム等については、こちらをご参照ください。

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