開催 【2026年11月26日(木)】シンポジウム「マテリアリティでつなぐ 価値創造とサステナビリティ開示」
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター シンポジウム
「マテリアリティでつなぐ
価値創造とサステナビリティ開示」
サステナビリティによる価値創造戦略を示すためにマテリアリティを特定する実務が広く普及しています。一方、多くの企業がSSBJ基準対応で重要性/マテリアリティの判断基準に悩んでいます。この2つは、同じ言葉でも性格が異なります。
本シンポジウムでは、様々な考え方と企業実務を踏まえ、価値創造と開示判断のためのマテリアリティを統合的に理解し、社内浸透の視点も交えながら、サステナビリティ経営を推進する方法を検討します。
パネルディスカッションでは、価値創造型マテリアリティを活用している企業事例や、機関投資家や保証機関から見たマテリアリティの判断基準を議論して、新たなサステナビリティ経営の世界を切り開きます。
「マテリアリティでつなぐ価値創造とサステナビリティ開示」チラシ(PDF)
プログラム
※配布資料は、当日までにHPに掲載します。
※プロフィールはこちらをご覧ください。
司会:安藤 光展(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター客員研究員)
| 時 間 | 講 師 |
|---|---|
| 13:30~13:40 | 開会挨拶 |
| 13:40~14:20 | 講演1「マテリアリティで経営を開く」 國部 克彦(神戸大学大学院経営学研究科 教授、同ビジネス価値共創研究教育センター長) |
| 14:20~15:00 | 講演2「マテリアリティの実効性を高める社内浸透」 北田 皓嗣(法政大学経営学部准教授) |
| 15:00~15:10 | 休憩 |
| 15:10~16:10 | パネル報告 吉丸 健一郎(日本たばこ産業株式会社(JT)サステナビリティマネジメント部 部長) 大畠 彰雄(野村アセットマネジメント株式会社 サステナブル投資戦略室長、グローバルリサーチ部 企業調査シニアアナリスト) 齋尾 浩一朗(有限責任 あずさ監査法人 サステナブルバリュー統括事業部 マネージング・ディレクター/公認会計士) 中尾 悠利子(関西大学 総合情報学部 教授) |
| 16:10~16:55 | パネル討議 進 行:國部 克彦 パネリスト:吉丸 健一郎、大畠 彰雄、齋尾 浩一朗、中尾 悠利子、北田 皓嗣 |
| 16:55~17:00 | 閉会挨拶 |
概要
| 日 時 | 2026年 11月26日(木) 13:30~17:00(開場13:00) | |
| 開催方法 | 対 面(法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール:先着100名) オンライン(YouTube Live) |
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| 参 加 費 | 無料 | |
| 申込方法 | 下記<申込サイト>よりお申し込みください。 <申込サイト> ※お申し込み時に、対面とオンラインの選択が可能です。 ※個人情報の扱いは厳重に管理しています。法政大学に関連するイベント開催等の通知を目的としており、それ以外の目的では使用しておりません。 |
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| 申込期限 | 2026年11月23日(月) ※オンライン参加は、11月26日(木)まで申込可 |
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| 問合せ先 | 法政大学イノベーション・マネジメント研究センター TEL:03-3264-9420 E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp |
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プロフィール
國部 克彦
神戸大学大学院経営学研究科 教授、同ビジネス価値共創研究教育センター長
■大阪市立大学助教授、神戸大学助教授等を経て2001年より現職。日本社会関連会計学会会長。主な著書に、『ハイヤーパーパス』(監訳、中央経済社、2025年)、『価値という思考』 (神戸大学出版会、2024年)、『責任という倫理』(共著、ミネルヴァ書房、2023年)、『創発型責任経営』(共著、日本経済新聞出版、2019年)、『経営倫理からアカウンタビリティへ』(有斐閣、2017年)、『CSRの基礎』(共著、中央経済社) など多数。
北田 皓嗣
法政大学経営学部経営学科 准教授、国連大学(UNU-FLORES) Adjunct Professor
■専門はサステナビリティマネジメント。TC323(Circular Economy) PC343 (SDGs Management
System)の国際エキスパートとして国際規格策定に参画。Global Circularity Protocol for Business (GCP)Technical Advisoryメンバー。企業の社内浸透に関する研究会を主宰。著書に『サステナビリティ戦略の実装』の(共著、千倉書房、2026年)、『創発型責任経営』(共著、日本経済新聞出版、2019年)など。
吉丸 健一郎
日本たばこ産業株式会社(JT)サステナビリティマネジメント部 部長
■JTサステナビリティマネジメント部にて、非財務情報の活用高度化に向けたプロジェクトを担当。SSBJやCSRD等の法定開示対応に加え、人的資本や社会関係資本をはじめとする非財務要素と企業価値との関係性を可視化し、それらを経営判断に活用するための手法開発に取り組んでいる。
大畠 彰雄
野村アセットマネジメント株式会社 サステナブル投資戦略室長、グローバルリサーチ部 企業調査シニアアナリスト
■1998年より金融業界で日本株アナリストとして活動。2005年に野村アセットマネジメント株式会社へ入社し、エネルギー業界を中心に企業調査を担当。2024年にネットゼロ戦略室長、2025年にサステナブル投資戦略室長に就任。サステナビリティ関連業務を統括しながら、企業調査シニアアナリストも務める。
齋尾 浩一朗
有限責任 あずさ監査法人 サステナブルバリュー統括事業部 マネージング・ディレクター/公認会計士
■2000年代に環境会計構築、CSR取組高度化支援に従事した後、2010年代は統合報告対応支援、マテリアリティ特定、価値創造ストーリーの可視化支援に軸足を移す。最近はサステナビリティ戦略と事業戦略との連動や社会的インパクトの可視化支援に従事しつつ、SSBJ (特にS1基準対応)
にも従事している。
中尾 悠利子
関西大学 総合情報学部 教授
■専門はサステナビリティ経営、AIによるESG評価、サステナビリティ情報開示。サステナブルファイナンス研究のアドバイザーや、日本社会関連会計学会理事などを務める。著書に『AIによるESG評価』(共編著、同文館出版)など。
安藤 光展
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター 客員研究員
■専門は、サステナビリティ戦略、サステナビリティコミュニケーション。サステナビリティ・コンサルタント。武蔵野大学/非常勤講師・客員研究員。環境経営学会/理事。著書『サステナビリティ戦略の実装』など多数。

