開催報告 【2026年4月18日(土)】<「消費者行動」連続セミナー> 第1回「ケースに学ぶ消費者行動」
当研究センターでは、4月18日(土)に<「消費者行動」連続セミナー>(全2回)の第1回「ケースに学ぶ消費者行動」を対面(会場:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール)で開催し、71名の方にご参加いただきました。
近年、マーケティングの基礎的な知識としての「消費者行動」に対する関心がとても高まっています。法政大学イノベーション・マネジメント研究センターでは、2週にわたり「消費者行動」連続セミナーを開催し、多様化する消費者行動を捉える様々な概念や理論に焦点を当て、最新の企業やブランドに関するケース(事例)を多数取り上げて解説します。また、急速に進展するデジタル環境における消費者行動の変化を読み解くための視座と枠組みを詳解し、新たな消費の出現を「持たない消費」「応援(推し)消費」「選ばない消費」「生み出す消費」「つながる消費」というキーワードで読み解き、求められるマーケティング対応についての示唆を提示します。
連続セミナー第1回「ケースに学ぶ消費者行動」では、新倉貴士教授(経営学部)の司会のもと、新倉教授の「開催にあたって」に続き、髙橋広行教授(同志社大学商学部)が「デジタル化による消費者行動の変化とマーケティング対応」、田中祥司教授(立命館大学経営学部)が「消費者のブランド認知:綾鷹を「本物のブランド」だと理解する仕組み」、堀田治准教授(日本大学商学部)が「消費者関与:カシオPriviaの楽器づくりとコミュニケーション」、赤松直樹教授(学習院大学経済学部)が「消費者の目標と購買行動:パタゴニアが目指す社会」、西原彰宏准教授(亜細亜大学経営学部)が「エンゲージメント:無印良品の顧客との関係性構築」、鈴木和宏教授(小樽商科大学商学部)が「顧客経験:ADAのアクアリウムを通じた経験価値」と題し、それぞれ報告を行いました。連続セミナー第2回「デジタル経済下の消費者行動─新たな消費の出現とマーケティング対応─」は、4月25日(土)に開催します。
※プログラム等はこちらをご参照ください。

新倉貴士教授

髙橋広行教授

田中祥司教授

堀田治准教授

赤松直樹教授

西原彰宏准教授

鈴木和宏教授

セミナーの様子

